Job information 求人情報
求人No.51232
営業/個人事業主のように働きたい方歓迎<裁量◎成果が給与に大きく反映されます>
東京都
裁量高く、営業活動をお任せします。 ※新規開拓あり ※1日20件の反響あり
◆商材 自社の印刷技術を活かしたプリンタブルウェア、グッズ。 顧客のビジネスやイベントに、 どのようなグッズ・ノベルティが最適かなど、 企画提案を行っていただきます。
◆顧客 あらゆる業界の企業が顧客となります。 ・雑誌の付録に布製バックをつけたい出版社 ・イベントでノベルティを配りたい商業施設、イベント会社 ・展開するショップのユニフォームをつくりたい飲食・アパレル・物販企業 ・社内イベントで記念品やおそろいのTシャツをつくりたい会社様 …などなど、マーケットは無限大です。
◆営業手法 どの業界にアプローチするか、どのように営業するかは 完全にお任せします。 もちろん、最初は社内ルールや組織体制に関する簡単な研修をしたり、 新規受注の可能性が高い業界は随時共有していきます。 ◆当社ビジネスの特徴 実は弊社が得意とする分野において、 営業を抱える会社自体が特殊。 競合営業とバッティングすることがほぼありません。 現在3人の営業職が活躍しておりますが、 1人年間億を超える売上をつくっています。 <プリンタブルビジネスとは> Tシャツ・ポロシャツ・ブルゾンといった無地の衣料品や 布製バッグやタオルなどに印刷を施し活用するというもの。 ブランドのノベルティ、商品の付録、イベントのグッズ、 ショップスタッフのユニフォームなど、 いまやあらゆる業界・業種のビジネスで 求められるツールとなっています。
募集要項
- 企業名
- 株式会社スパークル
- 職種
- セールス・営業
- 職業
- 法人向け, 新規営業
- 雇用形態
- 正社員
- 設立年月日
- 1993年6月1日
- 資本金
- 000億円
- 従業員数
- 〜10名
- 企業概要
- サマリー:「プリンタブルビジネス」という言葉を耳にしたことがなくても、
目にしたことがある方は、実はとても多いと思います。
Tシャツ・ポロシャツ・ブルゾンといった無地の衣料品や
布製バッグやタオルなどに印刷を施し活用するというもの。
ブランドのノベルティ、商品の付録、イベントのグッズ、
ショップスタッフのユニフォームなど、
いまやあらゆる業界・業種のビジネスで
求められるツールとなっています。
当社は20年以上この「プリンタブルビジネス」を手掛け、
企画・制作・納品のノウハウを積み重ねるとともに、
関東有数の印刷工場を保有するに至りました。
スピーディかつ優れたコストパフォーマンスと
幅広く豊富な印刷加工技術をお客様からご評価いただき、
2015年から2020年の5年間で売上が2倍になるなど
順調に業績を拡大しています。
売上高 (2020-02-01年度):9.9億円
売上高 (2015-02-01年度):4.6億円
- 募集背景
- <事業について>
当社は20年以上この「プリンタブルビジネス」を手掛け、
ノウハウを積み重ねるとともに、
関東有数の印刷工場を保有するに至りました。
スピーディかつ優れたコストパフォーマンスと
幅広く豊富な印刷加工技術をお客様からご評価いただき、
2015年から2020年の5年間で売上が2倍になるなど
順調に業績を拡大しています。
組織体制の強化と更なる事業拡大を目指して
新しいメンバーを募集いたします!
- 給与
-
年収: 600万円 〜 600万円
- 勤務時間
-
10:00 〜 19:00
(休憩時間: 60分)
- 時間外労働
- 有り
- 試用期間
- 3ヶ月
- 転勤
- なし
- 福利厚生
- 【保険制度】
・健康保険
・厚生年金
・雇用保険
・労災保険
◎社会保険完備
◎交通費全額支給
- 休日休暇
- 完全週休2日制(会社カレンダーによる)
【年間休日】
120日
★休日はカレンダー通り
◎夏季休暇
◎年末年始休暇
◎有給休暇
- 必須要件
- 同業界(グッズ製作やノベルティ製作など)における営業経験(3年以上)
- 歓迎要件
- 「マネジメントなどよりも、とにかくプレイヤーとして稼ぎたい」
という方にはしっくり馴染む職場だと思います。
自分の営業活動がそのまま給与に反映され、やった分だけ稼げる環境です。
◆将来は
自由度高くプレイヤーを極める道、拠点長、新規事業企画など
多様なキャリアステップがあります。そのときのあなたの希望に合わせ、
自分にあった道を選択してください。
- 待遇条件・昇給賞与
- ・年収600〜(インセンティブ含)
・月給25万円〜
前職よりも高い歩合率で内定をお出しします。
- 勤務地住所
- ◆東新宿駅~徒歩5分
東京都新宿区大久保2-7-1 大久保フジビル805
- 選考プロセス
- 2回。東京事業所長と営業1人
これまでの営業経験中心に伺います。
がんばりすぎずに、はたらけマウス